Herbs Concise guides in colour

本棚より〔22〕。ハーブの世界にのめり込んでいった理由は数えきれないほどたくさんありますが、ひとつは植物画です。ハーブの本がまだ日本であまり販売されていなかった頃は、海外の翻訳本を図書館でみつけてはせっせと読んでいました。その多くは写真ではなく植物画で描かれていて、ハーブといえば植物画という結びつきが私のなかにしっかりと刻まれました。
この本は、1973年出版のようで私がもっているのは1982年増刷のもの。とても小さな本ですが、ハーブの植物画が125点みられます。なんというか、たまらなく大好きな世界。中世ヨーロッパのハーブにまつわるお話とハーブ料理、スパイス料理とともに、私がハーブに惹かれていった原点でもあります。